2008年6月13日金曜日
オープニング/パフォーマンス
初日は晴れて風の気持ちよい一日となりました。
7時を過ぎると日も暮れて暗くなってきます。
お客さんもおおぜいの方々におこしいただき、
あの人と話そう、あの人とも話そうと、結局挨拶しかできなかった方も(ごめんなさい)。
そこにふと現れた白い人。パントマイムのShivaさんです。
当初、さりげなくお客さんの中にまじってうろうろしている感じと思っていたのですが、Shivaさんの磁力が強くて、あっという間に全員の注目の的。展覧会のオープニングパーティーに訪れた人、あるいはまぎれ込んだ人を演じてくれました。思わず笑みのこぼれてしまうパフォーマンス。おもしろかったです。
さて今日から会期第2週目となります。
天気もよいみたいです、どうぞおでかけください。
そして作品の中でゆっくりと時間を過ごしていっていただければと思います。
2008年6月6日金曜日
2008年6月4日水曜日
2008年5月16日金曜日
2008年5月15日木曜日
「横山飛鳥 無為果」概要
横山飛鳥 無為果── 有為ノ善行ヲ積ンデ無為ノ果ヲ得ル
■日時
2008 年6 月6 日(金) 〜6 月29 日(日)の期間中、
金・土・日の17:00 〜21:00
■会場
AU HASARD(オ・アザール 主宰 御厨斗夜子)
〒158‐0082 東京都世田谷区等々力2‐15‐17
電話・ファクス03‐3705‐3909
■企画
言水ヘリオ
■交通
東急大井町線「尾山台」駅より徒歩3分
■展示形態
会場全体を使ったインスタレーション
■イベント
・6 月6 日(金)18:00 〜 オープニングパーティー/パントマイム・パフォーマンス(Shiva)
・6 月21 日(土・夏至)19:00 〜21:00(100 万人のキャンドルナイトに参加)
■リーフレット
会期中、本展示の写真図版およびテクスト(静岡県立美術館学芸員、堀切正人氏執筆)を掲載したリーフレットを会場にて無料配布いたします。
■照明協力
武蔵工業大学工学部建築学科 小林研究室
■コンセプト
この世は常に変化していく儚いもの。
良かれと思ってとった行動が、結果として無になる
ことも少なくありません。その中で何を信じてゆけば
よいのでしょうか?
うつろいゆく時の中で、粉々になった欠片を拾い
集めながらただひたすらに永遠を探して歩き続けて
いくことになるのでしょう。
朝に咲いて夕方には散り落ちる沙羅双樹の花は、人生の
儚さを表す象徴として平家物語にも取り上げられています。
AU HASARD の庭の緑がいちばん鮮やかな6 月、その花
のイメージを借りて儚さの表現をしてみたいと思います。
私とこの場所との出会いが必然となりますように……
(横山飛鳥)
■この展覧会に関するご質問・お問い合せは、企画者の言水ヘリオまでお願いいたします。
言水ヘリオ helio@kotomizpress.jp 03-3292-9229
■日時
2008 年6 月6 日(金) 〜6 月29 日(日)の期間中、
金・土・日の17:00 〜21:00
■会場
AU HASARD(オ・アザール 主宰 御厨斗夜子)
〒158‐0082 東京都世田谷区等々力2‐15‐17
電話・ファクス03‐3705‐3909
■企画
言水ヘリオ
■交通
東急大井町線「尾山台」駅より徒歩3分
■展示形態
会場全体を使ったインスタレーション
■イベント
・6 月6 日(金)18:00 〜 オープニングパーティー/パントマイム・パフォーマンス(Shiva)
・6 月21 日(土・夏至)19:00 〜21:00(100 万人のキャンドルナイトに参加)
■リーフレット
会期中、本展示の写真図版およびテクスト(静岡県立美術館学芸員、堀切正人氏執筆)を掲載したリーフレットを会場にて無料配布いたします。
■照明協力
武蔵工業大学工学部建築学科 小林研究室
■コンセプト
この世は常に変化していく儚いもの。
良かれと思ってとった行動が、結果として無になる
ことも少なくありません。その中で何を信じてゆけば
よいのでしょうか?
うつろいゆく時の中で、粉々になった欠片を拾い
集めながらただひたすらに永遠を探して歩き続けて
いくことになるのでしょう。
朝に咲いて夕方には散り落ちる沙羅双樹の花は、人生の
儚さを表す象徴として平家物語にも取り上げられています。
AU HASARD の庭の緑がいちばん鮮やかな6 月、その花
のイメージを借りて儚さの表現をしてみたいと思います。
私とこの場所との出会いが必然となりますように……
(横山飛鳥)
■この展覧会に関するご質問・お問い合せは、企画者の言水ヘリオまでお願いいたします。
言水ヘリオ helio@kotomizpress.jp 03-3292-9229
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